• 院内に殺菌水を循環

  歯科ユニットの構造上、循環する治療時の水の汚染が問題視されています。多いところでは数万個の細菌が排出され治療に使われています。　当院では院内感染の予防を殺菌水の循環をさせることにより安心・安全の医療を強化しています。

• 特に子どもの治療

  成長過程における子どもは何事にも大人以上の影響を受ける可能性があります。フッ素は使わず、本来必要な栄養面から、丈夫な身体・脳を育むための予防をお勧めしています。

• 自然治癒力を生かした医療

  本来人間には「治す」力を自ら持っています。医者や薬はあくまでもその補助であって、必ず必要とは限りません。副作用と戦い薬物に頼るより、栄養をはじめとする予防医学を実践し、細胞レベルの予防を実践することで、自己治癒力を高めることが本来あるべき予防の姿です。

当院のこだわり

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  オールセラミックス

  なるべく身体に害がなく、生体親和性のよいものとしてセラミックス以外の材質はないと考えています。
  プラークが付着しにくく、劣化もしにくい安定した材料で、審美的にも優れています。

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  マイクロスコープ治療

  肉眼では見ることができない部分を直視することができる。治療の精度を上げるには必須の治療です。特に根管内の治療には大きな治療効果を期待できます。

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  ストリークレーザー

  パルス幅やピークパワー可変式のNdYAGレーザーで、むし歯の治療から歯周病の治療まで様々な治療に幅広く対応できます。
  治癒が早く痛みが少ないのが特徴です。院内殺菌水の連続除菌システム治療との併用が有効です。

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  口腔と全身スクリーニング

  お口と身体の状態を詳しく観察することで、根本の不調の原因を探ることができます。その場しのぎの医療ではなく、長期的に身体の健康を考えた医療の手助けとなります。

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  細胞デザイン学に基づく食事指導

  身体は食べたものからできています。どのような身体を作るかはご自身で選択することができると言っても過言ではありません。正しい食生活を知ることで人生を健康へと導くはずです。

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  細胞環境デザイン学に基づく生活習慣指導

  食事では補うことができない、身体の健康のための生活習慣。運動や睡眠そして自律神経を整えることで細胞から元気になる生活習慣を指導します。

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  姿勢咬合

  食いしばりや歯軋り、気になる歯並びも姿勢が原因かもしれません。姿勢は「呼吸」や「飲み込み」など機能の異常を引き起こし全身に影響しています。姿勢と咬合療法からのアプローチをします。

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  マイオブレイスシステム

  歯並びが悪いのは、歯だけの問題ではありません。子どもたちの抱える全身の問題に着目した予防矯正。ブラケットを必要とせず、歯並びが悪くなる原因をトレーニングして改善するプログラムです。

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  サプリメントなどによる補助療法

  食事だけでは不足しがちな栄養素を補充します。症状の改善により増減させ、正しい食生活が身につくまでの移行期間に使うことで、改善のスピードを上げることができます。